東都生協のフードチェーン

コース内容
東都生協のフードチェーン
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【第1章】フードチェーンとは?
03:54 -
【第2章】東都生協のフードチェーン
07:04 -
東都生協のフードチェーン 小テスト
生徒の評価とレビュー
楽しく受けられました
産地から組合員の食卓へどのような経路でどの様な設備工夫で届いているのか知れて良かった。
流通の違いがよくわかった
知りたいと思っていたことを学べて良かった。
東都生協の産直は、商品や野菜など取り扱うものの特徴によって温度帯をしっかり管理し、選別して組合員に届く仕組みを知ることができてとても良い内容です。
利用する相手により物流の流れが違うこと。
また東都生協の物流システムがよくわかりました。
また東都生協の物流システムがよくわかりました。
良かった
売り場によりそれぞれのフードチェーンがあること、流れや目的がよくわかりました。
写真で、普段食べているレタスの産地や、作業、草加の要冷セットセンターなどが見られたのが良かった。
東都生協のフードチェーンがよく理解できました。
短時間でよく分かり、良かったです。
生産者と消費者を健全につなぐための工夫が感じられた
東都生協のフードチェーンについて効率的に学ぶことが出来た。
2025年3月に草加要冷セットセンターを見学させていただいていたので、徹底した温度管理は理解しておりましたが、本ビデオで、生産計画立案から生産者さんの未明の高原レタス収穫~組合員の手元にわたるまで何を重視してフードチェーンを組み立てているのかを理解することができました。
どうやって鮮度の良い野菜が届けられているかがよくわかりました。暗いうちから作業されている生産者や10℃の環境でお仕事されているみなさん、暑い中供給してくださる職員さんに感謝です。
高原レタスが良い状態で収穫されて、手元まで届く事がよくわかった。
野菜が届くまでの流れを知ることが出来て良かったです。
物流の流れをレタスという冷蔵商品を通して解説していますが、わかりやすいです。
常温品や冷凍品などの他の温度帯の商品についても、似たような流れで安全安心の商品配送になっているのだろうと推察されて安心感が増しました。
常温品や冷凍品などの他の温度帯の商品についても、似たような流れで安全安心の商品配送になっているのだろうと推察されて安心感が増しました。
食品流通の基本的な仕組みが、わかりやすく解説されていました
袋詰めのところをもう少し詳しく知りたかった。虫や痛みの野菜(特にレタス類)が時々届いているため